今年もツール・ド・おきなわ100kmに参加してきました。
例年通り辺戸岬に車を置きアップを兼ねてスタート地点へ。
いきなりの登りで今年も一緒に参戦のぐっちさんが調子良くダンシングで登っていきます。
スタート地点に到着して、まだ少し早いのでもう一度 登りをアップで登り返します。
アップも終え比較的前方の方へ陣取ります。
女子国際100kmに参戦するフラミンゴの方、R班に参加されたA田さんにあいさつ。
ほどなく、210kmチャンピオンレースが通過しスタート時間の繰り延べが発表され9:35出走を発表されます。
1時間近く早くなり完走を確信しながら スタート地点に移動します。
※日焼け止めで真っ白です!
9:35定刻通りにスタート!!
最初の登りはパレード?先導車が前方でゆっくり登ります。
中腹くらいでリアルスタート。
すでに足がいっぱいになりながらも、登りきるころに、後ろから審判車がすぎ140㎞の選手が通りますとのアナウンスがあり、
なんとそこには、にしやんさんが逃げていました。
にしやんさんに手を振りながら元気をもらいます。
ぐっちさんの後方の集団で平坦区間へ突入。
しばらくは、合わないだろうなと思いながらも、先頭交代しながら進んで行きます。
普久川ダムへ突入してあまり踏まないように廻しながわ登ります。
1回目の給水ポイントで以外にもボトルをもらえたので、受け取ります。
そして、ダムの下りでフラミンゴの男性が落車し驚きながらも下って行きます。
※後で飲み会で本人話すと体は大丈夫みたいで安心しました。
高江の上りでは、ダイエットのおかげでスピードが上がらないものの
だいぶ楽に登れることができました。
下りでは、210㎞の追走集団が通過、白石選手が入っていました。
宮城関門も無事通過しますが、残り時間も少なくなってきます。
平良の海岸線では、隊列を回しながら進みます。
天仁屋の登りで210kmの第2集団でマスケンさんが頑張られてました。
その後、第3集団でちゃり馬鹿さんも頑張られ元気をいただきます。
天仁屋の登りを終え羽地ダムへの平坦区間で、再びぐっちさんと遭遇。
調子が良すぎて良すぎて両足が攣ってしまったそうです。
その後、 羽地ダムへの登りまで一緒に行き上りで先行するも、トンネル過ぎ後ろを確認すると近いので合流します。
最後の川上関門も無事通過し後は、ゴールまでゆっくりと思ったけど以外に向かい風で最後頑張りました。
・masayaさんよりいただきました。
タイムは4時間9分で昨年より20分ほど遅くなりましたが、連続の完走で満足しています。
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